店長紹介

気は優しく力持ち。
女性からも男性からも好かれる大きな店長。

店長：木村恵一

2006年よりLOHAS cafeを開店。
主に店舗の経営や仕入れなど、裏方的な仕事をこなす。また、店内では調理や接客、調理補助やドリンクの作成など様々な仕事をこなす。
なお、料理はもう１人が主な担当。

少林寺拳法の道場を運営。
バイクの免許も持っており、食べ歩きなどアクティブな趣味も多彩。

2009年より上新庄マルシェを開始。発起人の１人であり、自店を会場として提供している。※現在は休止中

ロハスカフェの木村恵一店長

店長の叔父が営む農家産のイチゴ

ロハスカフェには、店長セレクトの商品や食材が多くあります。
商品に関しては、店内のカウンターの下にスペースを作って販売しています。ご来店の際はぜひご覧ください！

木村店長の一押しは『ベビーキウイ』。購入できる機会がほとんどなく、また数も限られる為たまにしかお出しできない果物です。
残念ながら販売は行っていませんので、ご来店時に稀に出てくるものだとお考えください。

なお、木村店長はベビーキウイ部を作って個人的に普及活動をおこなっています。それほど惚れ込んでいる果物なのです。

「ベビーキウイ」皮まで食べられるちいさなフルーツ。

木村店長は、2005年より個人的に少林寺拳法に入門しています。段位は正拳士四段。
少林寺拳法NTT西日本支部所属。兼籍:大阪東成道院。

少林寺拳法をはじめたのは、少林寺拳法の教えにある「自己確立」「自他共楽」に共感したからです。少林寺拳法は「人を作る」ことを目的としいる点が、木村店長の心をつかみました。

格闘技としても魅力を感じていて、実践的な技術である点も少林寺拳法を始めた理由の一つです。

少林寺拳法を通じ、木村店長は幅広い世代の方と交流を持っています。道場では指導もしていますし、そのつながりで相談にのったりも。

現在の木村店長を形作る要素として、少林寺拳法は欠かせないものだと言えます。

大阪市少林寺拳法協会競技大会

恩師の瀧井滋先生と。