ロハスランチ（日替わりランチ）
ロハスランチ。古代米とメインのおかず1品。付け合わせ2品。サラダ1品。
ロハスランチ
- Order Time …11:00-14:30
- Price …1,200yen
- Drink …+100yen
- Desart …+200yen
ロハスランチ+ (ロハスランチプラス)
- Order Time …11:00-14:30
- Price …1,200yen
- Drink …+100yen
- Desart …+200yen
メインのおかずの一例のチキン。
ロハスカフェのメインメニュー『ロハスランチ』と『ロハスランチ+ (プラス)』は日替わりのランチメニューです。
『ロハスランチ』の構成は以下の通り。
・メインのおかず(1品)
・古代米のご飯
・付け合わせ(2品)
・サラダ
『ロハスランチ+』の構成は以下の通り。
通常と比べご飯が半分になり、付け合わせが１品増えます。
・メインのおかず(1品)
・古代米のご飯(ハーフ)
・付け合わせ(3品)
・サラダ
古代米とサラダが固定で、付け合わせとメインデッシュの内容がかわります。
付け合わせに至るまで、作り置きはせずにその日の午前中に全て調理しています。毎日新たに用意するため手間はかかりますが、味や食感など料理のクオリティを考えて、手間を惜しんでいません。
メインのおかずは、お肉や魚などバリエーションが豊富。どのおかずでも大きさを調節したり切り分けるなど、一手間かけて食べやすくしています。おかず一切れとご飯の食べやすさは抜群！
ランチに毎回来ても飽きる事はありません。
もちろん、味付けもバッチリ。濃過ぎない程度に抑えつつ、メリハリの効いた味付けです。当店の特徴でもありますが、味付けは他では見ない素材の組み合せがほとんど。想像力を働かせ、少しの工夫でひと味もふた味も違う美味しい味に仕上げます。
My農家のお米「ひのひかり」を使った古代米。
古代米には、緑豆を入れて旨味と食物繊維をプラスしています。
ロハスランチの古代米のご飯は、全体の八割程に奈良県産の『ふる里のおいしいお米』を使用。甘みや旨味が強く、何より冷めても堅くなりません。
このように、お米の種類や配合には非常にこだわっています。古代米の『堅い』『味気ない』のイメージとは違い、ロハスランチの古代米は味も栄養も抜群です。
実はこのお米は、木村店長のおじさまが奈良県で作られています。いわばMy農家産ともいえる自信のお米です。
オリジナルドレッシングをかけたサラダ。
サラダにはロハスカフェオリジナルのドレッシングを使っています。
このドレッシングはお客様に人気があるため、店内でボトル販売しているほどの味です。フルティーな酸味が優しく、味の深いドレッシングです。
衣が香ばしいミニコロッケ。
プチトマトのカレーグランタンとエシャロットのマリネ。
ロハスランチ+ (ロハスランチプラス)
通常のロハスランチの構成を変え、オカズを一品増やした「ロハスランチ+ (ロハスランチプラス)」もお選びいただけます。
・「ロハスランチではボリュームが多すぎる」
・「ご飯の量を減らしてオカズをもう一品食べたい」
このような方にオススメです。
ロハスランチと値段は同じなので、お好みでお選びください。
「生姜と牛肉のせ蕎麦しゃぶ風」
麺と出汁にこだわった、ロハスカフェオリジナルのあったかいお蕎麦。
少し甘味のあるしっかりとしたお出しに、店長セレクトの取り寄せお蕎麦を使用した「生姜と牛肉のせ蕎麦しゃぶ風」です。
ロハスカフェのロハスカフェランチプラスでしか食べられない逸品をお楽しみください。
※季節によって異なることがございます
古代米ご飯
メインのおかず例
メインのおかず例
サブのおかず例
サラダ
ロハスカフェの日替わりランチ。写真は絶品のバジルソースを使ったバジルチキン。
メインのおかずの一例『バジルチキン』。
目にもおいしいカボチャの煮物
野菜とえのきの炒め物。
日替わりランチの一例「鶏つくねのプチトマトのBBQソース焼」。あっさり過ぎない旨味がたっぷり。
メインのおかず、鶏のつくね。
付け合わせの豚の煮物。
柿と野菜の和え物。絶品の組合せ。
日替わりランチの一例、「長芋と豚肉の生姜焼き しそ風味」。味が染みています。
しそがアクセントで風味豊か。
野菜と豚肉の和え物。
厚揚げと野菜の煮物。
